自然耕塾では「不耕起栽培は完成されてない。
不耕起栽培を実践する中で、改良を重ね、発展させてほしい」
故 岩澤信夫先生の言葉です。
これからも岩澤信夫の遺志を継ぎ、さらなる会の発展を目指していきます。
2019年2月
「冬期湛水」と「不耕起移植栽培」の
組み合わせによって育まれる
「生きものいっぱいの田んぼ(生物資源型農業)」で、
稲つくりの研究と普及を目的に活動しています。
普及活動の一環として、
自然耕塾(耕さない田んぼでのイネづくり塾)を
全国で開催しています。
2019年度 自然耕塾
全国各地の自然耕塾でそれぞれの地方に合わせた
田んぼの実習教室が始まっています。
詳しくは自然耕塾の案内をご覧下さい。
NPO法人未来農業研究センター
普及会の事業活動はこちらの
NPO法人が担当することとなります。
会員のつくったお米の購入についても
こちらをご覧ください。
未来農業研究センターウェブサイト
「生きもの豊かな自然耕」岩澤信夫著(創森社)
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「究極の田んぼ」岩澤信夫著(日本経済新聞出版社)
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